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セゾン投信の中野前会長の新会社、第一生命HDとスパークスが出資へ

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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    中野前会長の新会社ではアクティブ運用のファンドを立ち上げるとのことですが、「アクティブ」という字面だけで批判する人がいることを残念に思います。

    中野さんの新しい挑戦がとても楽しみです。出資はまだまだ増えるでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    販売面でセゾンと対立したわけで、でも売らないことには事業として持続しない。事業の現実として、新しく立ち上げられる会社でそこを結局どうするのかが気になる。特にアクティブ投資をやるといっても、中野氏はそこで実績があるわけではない。
    なお『中野氏によると2社は経営には関与せず、運用商品を「販売してもらうという関係でもない」』とあるが、一方で両社とも上場していて、資金を投じるからには慈善でやれるものではない。どういう期待をしていて、また何が契約であり、何が信義則的にあるのか、気になる。

    【激白】セゾン投信CEO「中野さんは時代変化に適応できず」
    https://newspicks.com/news/8873235

    【反論】積立王子「私怨でセゾン投信を追い出された」
    https://newspicks.com/news/8880899

    なお、篠田さんのコメントに重ねると、アクティブ投資でリターンが出ていないのは、「指数に近いのに信託報酬が高い、微妙なアクティブ」。
    下記のスパークスの分析がとてもまとまっている。アクティブ、なかでも独立系の運用会社による運用哲学がしっかりしたアクティブなどが個人的にはもっと増えてほしい。トラッキングエラーも5%とか7%とかのようなガッツリリスクを取っているものがどんどん増えてほしい。そして、成功報酬などもしっかりとってほしい。

    いまだに残るアクティブ運用とパッシブ運用への誤解
    https://newspicks.com/news/8309188

    投信、成功報酬型を投入 成績に応じた手数料
    https://newspicks.com/news/9186453


  • 某IT企業 ヒラ社員

    「セゾン投信の創業者で、6月に退任した中野晴啓前会長が9月に設立した資産運用会社「なかのアセットマネジメント」に、第一生命ホールディングスとスパークス・グループが出資を予定していることが20日、分かった。」


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