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クルマのオンライン販売について皆さん誤解しています。

オンライン販売が便利な最大の理由は「時間の節約」です。特に実物を見なくてもいい程度のモノ、実物を見なくても品質が分かるようなモノ、所謂「探索財」を購入する際に最も便利なのがオンライン販売です。

一方、クルマの購入など数年に1回程度ですから「時間の節約」なんてほとんど無いに等しいし、実際にはテスラだって購入前にショールームでクルマを見たり、試乗したりして買う人が多い。購入にかかる手間は同じどころか、各種手続きを自分でやらないといけないので結構大変です。
そうじゃないと思う人は試しにテスラを買ってみてください。特に初めてクルマを買う人にはかなり難しいです。

一方、オンライン販売で最大の利益を得るのはメーカーです。販売店を通さず直販するので販売店マージンを払わなくていい。その前に市場に新規参入する時に販売網をつくるのは大変手間がかかる。

だいたいオンライン販売にすれば台数が売れるなどということはありません。それがホントなら新築マンションもオンラインで売ればいい。

現代自が日本でオンライン販売をしているのは、先進的な売り方をやりたいわけではなく、過去に日本市場で売れなかった経験をふまえて販売店を持ちたくなかったからです。そして現代自のEVはクルマの評価は極めて高いにも関わらず全く売れていません。
私の知る限り、現代自は日本で売る気自体があまりなかった。唯一の理由はオーナー家がかつて失敗した日本市場に再導入すること(ある種の復讐)に固執したからです。復讐はアイコニック5が昨年の日本カーオブザイヤーで「ベストインポ―トカー」を受賞して9割達成されました。
アマゾンでの販売を始めても増販効果はほとんどないでしょう。

ちなみに日本で本気で売る気のBYDは100店舗の販売店をつくる予定で、既に50店舗が決まっています。

クルマのオンライン販売など(販売店マージンがないので多少価格が安くなる可能性はありますが)消費者にとって特段メリットはなく、メーカー側の都合でやっているものです。

普通に考えれば、商品情報をネットで調べて、販売店で実車を見ながら色々説明を受けたり、試乗したりして購入を決めるのが理にかなっています。テスラだって基本は同じ(+不親切)で、支払いを販売店に振り込むのかネットでポチるかの違いだけです。
少なくとも私の住むカリフォルニアでは、テスラのほか、従来からのディーラー網を持たないベトナムのVinfastなど新興EVメーカーは、ショッピングモールの中にショールームを作り、販売はオンライントいうのが当たり前になっています。ヒュンダイは新興とはあまり言えませんが、従来型のディーラーは弱く、現在はEVで頭角を表しつつあるので、この括りに入りそう。

EVの伸びが鈍化しつつある中で、喝を入れる意味がありそうに思います。
他のメディアの記事によるとAmazonはロビー活動を通じてディーラー販売の規制を緩和するべく動いているようです。ディーラー経由の受け取りもできるようなので、サービス収益などでディーラーと共存する方向もあるのではないでしょうか。学生と話していると自動車販売の複雑さや不透明さがますます車への関心を失わさせているような印象もあるので、高額商品であることの困難さはありますが、EC化がその打開策の一つではないかと思います。
ディーラーを通さないと売れない仕組みがあると、メーカーはディーラーばっか見てユーザーを見なくなりがちなので、新しいプラットフォームで売る取り組みはめちゃめちゃおもしろいのでは!日本でもぜひ実現して欲しい。

しかもはじめて売られるのが韓国車というのもまた興味深い。先日のジャパンモビリティショーでHyundai は出展すらしていなかったので、もう日本はマーケットとして魅力がないと思うと悲しい
IONIQ5とKONAが既にオンラインにて販売されていたかと思いますが、そのバリューチェーンにAmazonのチャンネルが新たな価値として付加されると、販売台数の基軸が右肩あがりになるでしょうね。
プラットフォームへの車の販売。顧客接点が増える事間違いなしですし、そこからの新たな開発、目標、閃き、生活者視点における生産、販売、そしてメンテナンス。自動車産業だけでなく、様々なインダストリーにおいてこれからも否定される事なく、どんどん当たり前になるでしょうね。ディーラーさんはますます立ち位置を再考し、新たな価値創造を問われると個人的には思います。
昔はこれほど高いものをネットで買うのはあり得ませんでした。
車も実際に見ずに買うようになるのですね。
今は、自分の目で見たり、営業マンの話を聞くより、動画の解説や、映像付きの説明を信じるようになってきました。
ネットで買うと比較が簡単なので1円単位の競争になってしまいます。
しかし、私は値段より、営業マンを信じて買いたいと思っています。
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
263 兆円

業績

Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
91.5 兆円

業績