ツルハが非上場化検討でファンド勢応札も、6000億円規模－関係者

コメント

選択しているユーザー

• 山田 聡

  株式会社10X 取締役CFO

  ・2023年11月15日

  PEファンド買収の後のエグジットをどこに持っていくのかが最大気になりますね。PEファンドは保有期限があるので。。

注目のコメント

• 富山 浩樹

  サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

  ・2023年11月15日

  News Picksからコメント依頼が来ましたが、コメントしずらいですね😅　というコメントw
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2023年11月15日

  わざわざファンドをかまさず、自らMAの相手（買い手）を見つければいいのに。。。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2023年11月15日

  ツルハとしては、なかなか難しい状況。
  ・イオンと95年に業務資本提携したが、その後イオンが2014年にウエルシアを子会社化し、複雑な関係になってしまった
  ・オアシスの株主提案に代表されるように、経営が株主対応に追われがちになっている
  ・一方、非公開化してもバリュエーションは一定高い。昨日の終値と実績年度ベースでPER20倍、PBR1.85倍、EV/EBITDA8.5倍ほど。EBITDA約600億円に対して有利子負債は約500億円でレバレッジはまだかけられるが、MBOをするとそれに伴う負債返済でこれまで同社が続けてきて他社もやっている買収による成長はしにくくなる可能性（そして時間をかけると競争不利になる可能性）
  ・そして今日の報道でさらに2割ほど株価が上がってしまっている
  
  なお、1525現在、ツルハからは開示はない。