明大前駅に“さまざまな自販機”を設置して、どんな商品が売れたのか
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注目のコメント
自動販売機でテスト販売という事自体が新規事業のPOC手法としてすごくアリだと思います。
新規に出店するには難しいけどある程度人流がある中置いたらどれだけ反応するか?YouTube企画でPR仕掛けたらどうか?など色々な実験ができますね。モニター事業の延長で、良いと思います。海外から来た訪日外国人は、日本の自動販売機の多さに驚くらしいですが、企業にとって自動販売機は手軽に自動でサンプリングしてテストマーケしたり、体験型広告として活用するためのプラットフォームとしてかなり可能性を感じています。飲料以外の自動販売機は今後も増えていきそうです。
これ知ってます。子供達から面白い自販機のエリアがあるからと、言われて子供達が目を輝かせて吸い込まれてそのエリアに入っていくんです。おそらく駅の中という空間と全くリンクしないギャップから、何がヒットするのかは、データ分析して何が見えてくるかですね。
駅の中をどの世代がどんな時間帯に立ち寄るかですが、私は親子で気軽にちょっと買ってみたらという感覚で、ほしいものが明確にあるわけでもないのだけど、話題作りにちょっと買ってみるという観点で買います。
また次の品は何だろうと、普段の自販機ならこれだと思われるものではない意外性が電車を待っている時などに面白い会話につながっています。