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バイデン氏?トランプ氏?有権者の本音は… アメリカ大統領選まで1年 第三勢力の伸長がカギに

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国で民主党と共和党以外の第3勢力が成功した例は、19世紀終わりのポピュリスト党くらいです。それも、大統領の座には届きませんでした。

    これは、米国の2大政党の、現職議員の数を含む組織の強大さによるものであり、また、米国の大統領が各州から選出される選挙人によって決定される以上、選挙人を選ぶだけの票が全国の州で得られなければ勝ち目がない、という仕組みの問題でもあります。

    過去にも、緑の党とか、リバタリアン党とか、第3勢力が大統領選挙に挑戦してきましたが、それぞれ民主党や共和党の票を割って、足を引っ張るだけの結果に終わりました。

    民主党側の陰謀論者筆頭というべきロバート・ケネディ氏が出馬した場合、どちら側の票を割るかは微妙です。
     どちらからもたいして取れないかもしれません。

    アラブ人とかユダヤ人とか、あるいは中国人とかインド人といった勢力も、独自の政党を持つという選択肢は、損得からいえばありえず、民主党、共和党のどちらかにつくことでしか政治的発言力が得られません。
     このあたりは、小政党が乱立することもある議院内閣制とは大きく違うところです。


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    NP アスリートの専門家

    フロリダ在住の者です。私の周りでも、バイデン氏かトランプ氏かの話題となると多くが絶句しています。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    世界は再び「トランプリスク」に臨むための準備を今のうちからしておくべきでしょう。特に、台湾海峡に与えるインパクトは死活的に重要だと思います。


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