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ゼレンスキー政権内不和か 米誌タイム報道、波紋広がる

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    最近、アレストヴィッチ元大統領府顧問がゼレンシキーの戦争指導を批判したり、ゼレンシキーがザルジニー総司令官に諮ることなく特殊部隊司令官をクビにしたりと、政権のガバナンスがどうにも弛んできている感じがします。
    これまでウクライナがロシアと渡り合ってこられたのは、政権・軍・社会が「祖国防衛」というわかりやすい目的で一致してこられたから、というのが大きなファクターだったのですが、この強みを維持し続けられるかどうか。
    軍事面と並んでこの辺が実は重要になってくるとみています。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    意見の違いがあるのも、それが表に出てくるのもいいのです。それこそが、ウクライナがロシアとは異なる体制の社会であることの結果です。

    ただ、大統領という立場にある人が、(内部統制が狙いであるにしても)外国の雑誌に、「本当に勝利を信じているのは自分しかいない」といった不満をぶちまけるのは、振る舞いとしてよくはありません。

    それから、ほぼ同時期に、ザルジニー総司令官がエコノミスト誌の取材を受けており、現在の戦況の困難さを述べています。
     塹壕を中心にした膠着、消耗戦になっていること、消耗戦が長期になるほどロシアに有利になることを淡々と論理的に述べています。
    https://www.economist.com/europe/2023/11/01/ukraines-commander-in-chief-on-the-breakthrough-he-needs-to-beat-russia


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    東京大学 公共政策大学院教授

    戦争をしている国は、いろんな事で意見が対立する。リーダーは通常孤独な存在であり、最終的な決定は自分自身で下さなければならない。そういう前提に立って例のTIMEの記事を読む必要がある。


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