Google vs.Appleを「哲学」から理解する――プロモビデオで読み解ける5年後の世界(尾原和啓『プラットフォーム運営の思想』第8回) ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.300 ☆
ほぼ日刊惑星開発委員会 :ブロマガ - ニコニコチャンネル
179Picks
コメント
注目のコメント
尾原渾身のGoogle、Apple分析記事です。Pickerさんのご意見楽しみです。前半無料部分でも楽しんでいただけるようにしてますし、月額840円に見合う後半部分です。お楽しみください
追記:
占部さん感想ありがとうございます。
アランの幸福論に、悲観は気分であり、楽観は意志であると、あります。Ericの第五の権力にあるように、
engineering によって、誰もが課題を解決し未来を作れる時代に一番大事なのは、楽観的にでも深く、そして諦めず持続的に歩き続けるDeep Optimistic なAttitude です。
それが、日本に一番大事な姿勢だと思ってます「哲学」を軸とした、これまでにないグーグル論。投資家目線を中心にした連載「グーグルの憂鬱」と比較して読むと、違いが際立って面白いと思います。続きのアップルの話がぜひ読みたい。。。。
https://newspicks.com/news/886143/
米国企業の強さは、単なる機能やサービスやマネタイズではなく、哲学、ビジョン、世界観という軸から、ビジネスにアプローチするところ。同じことは国際政治にも当てはまります。これは国の文化に根ざした特徴なのでしょうね。