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【読書】寝起きの「5秒」が1日を決める

NewsPicks編集部
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  • フリーランス 個人事業主

    いつの間にか、朝は日の出の時間に近い時間帯に起きるようになりました。目覚まし時計を使わない生活はとても快適です。


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    著者の "明け方を「自分がコントロールする時間」、それ以外の時間を「運命に任せる時間」" と呼ぶお考えに共感しました。子育てフルタイムの身としては、まさに起床の1時間が唯一邪魔されない勉強&アウトプット時間。

    世界のリーダーたちも何より重視しているのが良質な睡眠と朝時間の活用です。朝の時間の過ごし方、摂取するもので1日のパフォーマンスが大きく変わることが科学的にも証明されています。

    1日のうち自分の意思で使える時間はあまり多くないからこそ、朝の時間を有効に活用していきたいですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    数年前に手術をして飲ま(め)なくなったので、結構早く寝るようになりました。それまでは飲まないで生きていけるのかしら、と思ってましたが人間の体ってすごいもので、順応しています。睡眠も増えたのですが、結局「時間に追われる感」が最もストレスで、何時に寝ようが「自分がコントロールできている感」が重要なのではないかと思います。ただ、何にどれだけ時間を使っているかという現実を把握しておくのは重要です。


  • NewsPicks編集部

    今回の10分読書は、朝を軸とした1日の過ごし方についてです。

    5秒数える。こんなにシンプルなことですが、実践してみるとかなり効果がありました。

    米国でロースクールを卒業し、弁護士として働いた著者。たまたま明け方に早起きした体験に基づき、朝に自分の時間をとることの重要性を語っています。

    1日をどう過ごすかについて、実践的なプラクティスも用意されているので、無理せず日常に取り入れやすいと思います。

    夜遅くまで起きて作業や勉強をしてしまう癖をやめたい、と考えている社会人や学生におすすめの1冊です。

    早起きというより、睡眠についてもっと詳しく知りたい方は、NewsPicksのこちらの特集をぜひご覧ください。

    ▼ねむろうニッポン 睡眠の科学
    https://newspicks.com/book/3551


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