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「森永の商品企画開発部に天才がいる」 子どもの夢かなえた“しろくまちゃんのほっとけーき” 森永製菓に聞いた開発の狙い

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注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    しろくまちゃんのほっとけーきは、保育園などで食育やおたのしみおやつのテーマとして使われる定番ですよね。大人だけでなく子どもにも陳列棚で発見してもらえる仕掛けづくりは、マーケティング面で優れているように感じます。

    様々なコンテンツの回転率が高く、目まぐるしく流行が移り変わる世の中で、絵本の名作の世界はいつでも立ち戻れてほっこりする安定感があります(もちろんアップデートも行われていますが)。

    こういった長期的な売上が期待できるコラボレーションのほうが、売れ残りによる廃棄などによる企業のリスクも少ないと考えられるかもしれません。

    ホットケーキといえば、パウチ袋の中で全ての材料の混錬が完了する、調理器具準備や洗浄の手間を削減できる「もみもみホットケーキミックス」(DNPかんたん調理包材)なども、優れた商品だと感じています。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    わー料理を通して絵本の世界が現実に融合していく感じ、子どもは絶対興奮しますね!!!こんな子ども目線の商品開発できる森永さん素敵です。
    ぜひいつかノラネコぐんだんシリーズとかも出してほしいなーどっかーんと最後爆発しなきゃいけないところがアレですが。


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    食品流通業 未来社会デザイナー

    子育て家庭には、おなじみの一冊。我が家の子供たちも、この商品には色めきたっていました。
    「大人気の『ぽたあん』『ぷつぷつ』といったホットケーキを作る音も、作り方にそのまま入れて」とのことで、現役ママさんたちにはさらにトキメクヒトトキなのではないでしょうか。
    こぐまちゃんシリーズは、30年以上前の作品ですが、グラフィックデザイナーさんが描いた作品。シンプルですが、なんとも魅力的な作品です。
    お母さんたちが働くけれど、こういう料理時間のある余裕のある社会であって欲しいと切に願います


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