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中国消費者アップル離れの兆し、ファーウェイ復活でiPhone伸び悩み

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    Appleは引き続き、中国市場も米国と欧州に次ぐ重要な位置であり続けることに変わりはないでしょう。その上で、中国の地元企業の製品のレベルが大幅に高まっていることから、追随を許している現状があると思います。

    もっともAppleは現在、韓国市場を徹底的に攻略中であり、また中国のリスクを回避するべく、インドへの投資と生産拠点の移行、アプリ、開発支援などを行うなど、爆発的、成長市場を育成するフェーズに入っていると思います。これは、2015年前後の中国で行ったことの焼き直しとも言えます。

    地政学リスクの観点から、現在のCEOのティム・クックが築き上げてきた、アジア圏でパーツを集めて、中国で組み立てると言うサプライチェーンの大幅な組み換えが起きています。

    特に、iPhoneの心臓部は台湾で作られたチップが使われており、これがいつ中国に持ち込めなくなるかが焦点です。そうならないように、米国でのチップ製造や、日本の熊本を中心とした半導体、製造拠点の追加もある中で、インドでの製造拡大によって、そもそもの中国リスクを大幅に回避する姿勢を見せています。

    このこと自体が、現場のサプライチェーンを維持するための圧力にもなるので、そうした駆け引きの背中にあると見ています。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    アップルは全売上高の約20%を中国から得ているという情報に驚きました。やっぱり中国の市場規模はすごいですね。しかし、世界市場で売られるiPhoneの事実上ほぼ全てを中国で製造していることから、今後の米中関係が気になります。今のところ、大きな対立はしていないように見えますが、ロシアやイスラエルなど国際情勢の影響もあり、米中関係が悪くなったら経済面でもダメージを受けるグローバル企業は多くなるでしょうね。


  • 製造業 Marketing Manager

    サプライヤーにとってAppleは代わりが効かない存在だが、同じくAppleにとって中国はかえが効かない市場だろう。Appleにとって中国は米国以外では1番台数インパクトの大きい市場。
    中国以外に販路を拡大してもそれはそれで、小さなパイの取り合いになる。


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