いまを生き、 自らを変革する人がグランドセイコーを体感

コメント

選択しているユーザー

• T Sato

  私もグランドセイコーの通称「白樺」を愛用しています。
  日本的な素敵なデザインに世界トップの技術力。
  これからもグランドセイコーに期待です。

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2023年11月08日

  身も蓋もないことを言うと、デジタルではなくアナログの腕時計を付けていたいと思うもののブランドに対して強いこだわりがなく、とは言えあまりに安いものは身につけなくない一方でお客様より高価なもので悪目立ちしたくもなく、またスマートウォッチは無駄な機能が多すぎて嫌という私みたいな人間にとって、グランドセイコーは消去法的に最適な選択だと思います。
  海外に行けば日本製だと主張できますしね。
• 川合 彩月

  News Picks Brand Design Team インターン

  ・2023年10月30日

  五感を研ぎ澄まし、“いま“という時を全身全霊で感じる“ALIVE IN TIME through the FIVE SENSES”というコンセプト、すごくかっこいいですね。
  イベントの様子を切り取った写真からも、グランドセイコーの世界観を垣間見ることができてワクワクしました。
  精巧、成功...。いろんな意味が込められている「セイコー」という社名が、私はとっても好きです。
  セイコーの時計が似合うような素敵な大人になれるよう、頑張ります。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2023年10月31日

  最近好んで使っているのは、グランドセイコーの花筏（はないかだ）です。グランドセイコーはとにかく文字盤が美しい。スピングルムーブのクォーツと機械式時計のハイブリッド機能も、クォーツで腕時計業界に変革をもたらしたセイコーならでは。
  
  同社の機械式時計は、日本の伝統芸能へのオマージュとして設計されており、国内のみならず海外の腕時計愛好家の感情に強く訴えかけてきます。