異例のスピード出世、懸案の北米事業で大成功…ユニクロの生え抜き44歳新社長は“後継者”で決まりなのか
文春オンライン
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コメント
注目のコメント
稀な天才は光って見えるものです。それは一般社員からも社長からもステークホルダーからもです。本物なら望まれて社長になると思います。孫さんも永森さんも、そんな天才に出会っていないだけ。そして、そんな天才がいる事もよくご存知だと思います。
「泳げない者は沈めばいい」
柳井会長が好んで使う言葉だそうですが、息子の様な年齢の塚越氏への禅譲が近づけば、師弟を超えて株主と経営の対立が表面化しないとも限りません。
そんな時に、若き社長の心を支え、時に創業者に身を挺する「大番頭」が不在の様に見えること。
ファストリの今後を考える時の不安の一つです。