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学生の「配属ガチャ」に対する不安を払拭 職種別コースを設定している企業は6割超に

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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    新卒入社時、全く希望していない部署への配属ガチャで「初期配属では最高の仕事」に出会えたタイプなので、一概に配属ガチャを否定もしたくないタイプです…笑
    (ぼくの配属が発表された瞬間、会場がざわついたのを今でも覚えています…笑)

    配属ガチャに関して思うことは…大企業の中の仕事を全てわかっていて、自分自身が伸ばしたい専門性があるならば良いですが、そんな学生ほぼいないですよね…仕事もしていないなか自分の強みも分からない訳ですし、どんなに自己分析しても適正も完璧にら分からないはず…

    となると「その会社をなぜ選んだのか」という軸さえぶれずにその軸さえ守れる配属になっていれば「ガチャ」なんておきないはずだと感じます。

    またもしほんとに「最初から自分にあった仕事」に出会いたい場合は起業したり、インターンをしたり…早期に社会に出ることが良いように思います。色々な仕事や人間を実際にみて感じることでそのあとの「働く」に納得感をもって向き合えますよね。(というのは周りの優秀な学生インターンを見ていてとても思うことです…!)


注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    新卒採用活動においても「配属ガチャ」などとは無縁の世界は既に存在するものと思っています。学生の方には「ガチャ」されない強みや専門性がある、企業側には「ガチャ」しない戦略的・計画的な採用がある、そしてお互いに「ガチャ」などと言われないキャリア観を持つ、これを目指していきたいですよね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    仕事を十分に経験していない中で、新卒でジョブ型で応募するというのは、自分の強み・弱みをしっかり把握できていない(かつ面接官も見定めがうまく出来ないと)ミスマッチが起きてしまうリスクは大いにありますが、それでも自分自身でその仕事を選んだ!というオーナーシップがあることで、結果を真っ直ぐに受け入れて前向きにキャリアを考えていける人たちが増えそうですよね。

    ちなみに私自身は新卒の時にジョブ型で入社したのですが驚くほどミスマッチで、仕事が全く向いていなくて自己嫌悪な毎日でした。ただそのおかげで自分が何に向いているのか何はダメかが身をもって経験して、その後の仕事選びでめちゃくちゃ参考になり、あの経験はあの経験で良かったなーと思ってます。周りに迷惑をかけて申し訳ない限りでもありますが。


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