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イーロン・マスクのTwitter買収から1年。救世主はパリス・ヒルトン?

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注目のコメント

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    この指摘は気になりますね。
    イーロン・マスク氏の投稿を見てるだけだと、アクティブユーザー数の最高記録を更新しているという強気のデータが多いんですが、このあたりの外部の客観的なデータでは減少傾向のものがほとんどなんですよね。

    アメリカでは減ってるけど、他の国で増えてるところがあるとかなんでしょうか。
    日本がどうなってるのか気になります。

    「SimilarWebによると、2022年9月から2023年の9月までの1年間、世界中からのXへのトラフィックは、ほぼすべての分野で減少しているそうです。
    例えば、デスクトップからのグローバルトラフィックは前年比14%減少。また、アメリカにおけるiOSおよびAndroidを合わせたモバイルトラフィックも17.8%低下しています。」


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    迷走とみんな感じてるので仕方ないですかね。それにしてもFacebookのThreadsの様子もニュースないのが気になる「アメリカにおけるiOSおよびAndroidを合わせたモバイルトラフィックも17.8%低下」


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    やはり、X(旧Twitter)縮小均衡なのでは?マスク氏はそれよりもスターシップをどうにかした方がよさそうです。


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