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世界第3位の経済大国は定位置にあらず、停滞するドイツにGDPで逆転間近の現実

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注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    予測値段階とはいえ、遂にドル建てGDPで日独逆転が示されましたが、これを円安による一過性の問題とするのかどうかは議論の余地があるかとは思います。そもそも円安が一過性と言われながら2年弱続こうとしている以上、まずは「為替次第で3位と4位がいつでも入れ替わり得る時代になった」というくらいにまで日本の地盤沈下が進んだということだと解釈します。ドル建てであれ、ユーロ建てであれ、ドイツの名目GDPは一応は右肩上がりだった一方、日本はほぼ横ばいだったことの蓄積が今、円安によってはっきり逆転したというだけの話かと思います。


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    S&S investments 代表取締役

    「2012年時点のドル建て名目GDPに関して言えば日本はドイツよりも8割弱も大きかった。10年余りで追いつかれ逆転されるに至った」のは衝撃的。インドにも数年内に逆転されることも不可避だし、このまま円安傾向が続けば人口が増え続けている英国とも再逆転するかも


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    借金に借金を重ねてもまだ借金に縋る国と、これから借金をしようという国の違いでしょう。

    後者の場合、それが付加価値を生まない固定資産に回るとしても、固定資産である以上、積み上げる段階ではGDPが増えますから。


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