• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

弱肉強食のスマホ業界。5年で500のブランドが消滅

52
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    弱肉強食というよりはコモディティ化する前は多くの企業が様々なモノを提供しますが、コモディティ化されたことでブランドが絞られただけでしょう。
    どこの業界でも同じ流れがあります。

    また、モノの時代の終焉も合わせてあるのではないでしょうか?今やどこも似たモノですが、中身の事は利用者によって様々です。
    端末の費用を抑えてその分サブスクへ回すという人も多いのではないでしょうか。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    そんな、ウン百もスマートフォンブランドがあること自体知りませんでした。。。



    >スマホブランド数が消滅するのは、買い替えはもちろん乗り換えが面倒だというのもありそうです。とりあえず、前と同じやつ(の今あるモデル)でいいやの気持ち、わかります。ましてや、違うOSへの乗り換えなんてもう!


    ブランドを変えない理由はこれに尽きますね。私はiPhone以外にする気はゼロです。


  • 株式会社Spovisor Founder、CEO

    体力的に続けられる会社は少ないでしょうね。
    通信キャリアが自社ブランドのハードウェアを出して成功した事例もほとんど無いのでは?

    覚悟と強い戦略を持って参入して生き残っているのは中華系がほとんどかと思います。
    その中華系は比較的競争の緩い中国国内マーケットでの収益を柱として新興国、途上国での認知、シェアを拡大しているかと思います。

    そう考えると、何かしらの圧倒的な差別化要因を持って早期にブランドを築くのがハードウェアで生き残るには必須になってくるかと思います。
    単純な価格などでは中期的には太刀打ちできません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか