通常、数十分、長ければ数時間かける一手を、持ち時間のなくなった終盤は1分で指すわけです。 どうしてもミスが起きやすくなる。 王座戦では、攻めと守りの正しいバランスを保ちながら耐え、逆転に結びつけてしまう対局が続きました。
それが、諦めない、ということですよね。 見習いたいです。 ≪「負けの局面では、普通の手ではどうしても勝てない。普通じゃない手を考えた中で最も難しい、複雑な手を選ぶことになる」≫
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