【Vol.7】テレビ局の人たちは、自信を失いすぎだ

コメント

注目のコメント

• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2015年04月02日

  海外ドラマのように長めのものは、飽きられる可能性がある一方、中毒性もあるので、課金にはむいている。それに対し、細切れの短いコンテンツは拡散には向いてても、わざわざお金を払う人は少なそうです。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2015年04月02日

  下記の指摘は真っ当。あと、海外でもYoutubeなどで視聴時間が短くなっている。「料理の鉄人」とかは海外でも流行っていて、文化的前提を必要としないコンテンツや、元の企画をローカライズさえすれば、逆にNetflix経由して海外で配信するとかも面白いと思う。
  『「ネットフリックスは配信もやって、コンテンツもつくってすごい」という人が多いのですが、それって、やっていることは日本のテレビ局そのものです。』
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2015年04月02日

  コンテンツ制作が強みなのか、電波の既得権なのか、リモコン利権なのか？なぜ今のビジネスの源泉が何か？をもっと深ぼれば打ち手はシンプルになると思う。