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サムスン第3四半期、78%営業減益へ 半導体回復期待で株価上昇

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    証券アナリスト

    メモリの赤字が減ったのかな。今最大のポイントはむしろファンドリで巻き返しがなっているのかではないか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    見出しを「約3.5倍の営業増益へ」と変えると、全然イメージが違う。
    何かというと、前年は営業利益が約10.8兆ウォンだったので1/4でも、前四半期は0.7兆ウォンだったので約3.5倍。
    半導体市況は、年初の市場想定より厳しい時期が後ろずれしている。ただメモリの落ち続ける状況は止まり、最近は生成AI周りでDRAM(HBM)という新しい需要期待も増えてきている印象。

    逆風下のDRAM/NAND市場、Yoleが最新市場分析を発表(2023年7月)
    https://newspicks.com/news/8642227

    世界半導体市場、23年2Qは前四半期から4.7%回復(2023年8月)
    https://newspicks.com/news/8756389

    ファンドリーでは、Tenstorrentへの投資と併せて案件を取ったのが印象的(TSMCではなかった、という点で)。

    サムスン、カナダ新興企業テンストレントの半導体受託製造へ(2023年10月)
    https://newspicks.com/news/8994547


  • 商社

    いや供給過剰ではなく、中国制裁の反動でしょう。現に制裁引き締めが緩み、中国に半導体事業投資すると韓国企業が言ってますしね。一抜けおめでとうなのか、微妙だけど。


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