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ある高校生の自殺を巡る記事を書いた僕が記者職を外された顛末

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    毎日新聞 客員編集委員

    こうした報道をめぐる問題が長崎で起きていたとは不覚にも全く知りませんでした。共同通信や長崎新聞の言い分を聞いてみないと判断できない点もあるので一般論としてコメントします。少数者の告発は最初はいつも異端に聞こえます。本質に迫る報道はいつも多数が受け入れているしきたりや慣習を揺さぶります。そうした衝突をどれだけ懐深く受け入れ、真実追求という原理原則を守り切れるかで、ジャーナリズムの質が決まります。文春砲が群を抜いた力を放っているのは、文春が常にその質を高めて信頼され、良質の告発が文春に集中するからだと思います。メディアも組織であり、常に組織防衛を迫られています。ただ、組織防衛が真実追求より優先することがあってはなりません。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これは広く伝えられて、学校、県、長崎新聞、共同通信のそれぞれが反省し、改善をしなければならないと思います。

    少なくても、県は内部統制制度が今はあるので、そこで本件は重大な不備として開示しなければならないレベルだと思います。
    下記を見ると不備が無いと開示していますが、訂正すべきですね。

    https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kenseijoho/gyoseikaikaku-gyoseihyoka-kansa/naibutousei/naibutouseihyoukahoukokusyo/


  • Engineer in USA→in Japan

    この方がやっている事は全く正しい。一番かつ唯一の被害者は、これからの未来があった若者が特定の学校で何人も亡くなっていること。(その事実確認まではこの記事以上できていません)

    そこに焦点が当たらず、組織だ異動だということに焦点が当たってしまっている事自体が異常な事。純粋に、尊いご子息を一生失いその悲しみと向き合い続けておられるご遺族が一日でも少しでも幸せを感じ不安を感じない世の中であって欲しいと願います。


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