2023/10/8
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注目のコメント
前編に続き、フィナンシャル・タイムズ紙のチーフ・エコノミクス・コメンテーターのマーティン・ウルフ氏です。
チャイナリスクにどう向き合うか米国内の議論、そして日本の円安にも大きな影響を与える米国の失業率や利上げについての議論が展開されています。(podcastの収録は2023年7月時点です)
<前編>
https://newspicks.com/news/8979948/コロナ、ウクライナ、気候変動などのショックは、ここで収束する。そういう楽観的視座にたてば、今後数十年は成長の時代となる。
ただ、戦争はウクライナにとどまらず、アルメニア、イスラエルにも飛び火。なぜ憤怒の炎はおさまらないのでしょう。仲良くすれば、みんなが幸せになれるのですが。台湾有事を強調されているが、台湾独立がなければ大陸が武力を行使することもありません。
問題は台湾有事を言わなければ日本の軍費拡大の口実もなく、軍備強化もできません。
たとえ台湾有事はこれから5年、10年ではなくてもそれを強調して日本の軍備拡大に連なると日本の政治家はかんがえているのではありませんか。
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