iPhone 15 Pro付属のApple純正USB-Cケーブルがヒド過ぎる – まさかのUSB 2.0仕様!
オトナライフ
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注目のコメント
EUの要請を受けたことが今回のUSB-C対応iPhoneになった一つの要因。
USB 2.0規格のケーブルを同袍し、ユーザーがUSB 3.0規格やサンダーボルトのケーブルを購入することになれば、環境への配慮からEUが働きかけた効果が薄れてしまう。
一方では、すべての人がそこまでの転送速度が必要とも思えないので、闇雲に値段を上げてしまうこともどうか。
私自身はNothing Phone(1)のUSB 2.0規格で満足しています。データ高速転送用という誰もが使うわけではない高性能のケーブルを、Apple価格で付属させれば、ただでさえ高いと言われている本体価格がさらに上がってしまう。
それよりは、高速充電という誰もが使う機能に抑えたケーブルが付属で価格がおさえられていた方が個人的には嬉しい。必要であれば、ここで紹介されているように好きなもの(価格やデザイン)を個別に買うし。ケーブルなんて、消耗品でもあるから一本だけで済まないと思うし。
というか、データ高速転送が必要なユーザーが、当初から各メディアで紹介されていたケーブルについて「まさかの」とか知らないのは不思議。
きっとデータ高速転送できる高価格のケーブルが付属していたらで、同じように「(価格が上がり過ぎるから)ヒド過ぎる」とか言われるのかな。そういうサイトだから仕方ないのか。