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ウクライナ敗北ならロシアは他国を攻撃する=ゼレンスキー大統領

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    負けにも負け方があるので、ウクライナがどのくらいの負け方をするかによりますが、ロシアがウクライナで成功体験を手に入れれば、次の標的に取りかかる可能性は高いでしょう。

    一番可能性が高いのは、モルドバではないでしょうか。弱くて手ごろで旧ソ連、というのがロシアから見た判断基準です。NATOにも入っていません。
     あとはジョージアか、トルクメニスタンか、とにかく旧ソ連が優先的な占領目標でしょう。場合によってはベラルーシもあるでしょう。

    今回、ゼレンスキー大統領がこの発言をしたスペインでの会議には、アルメニアのパシニャン首相も出席していて、ゼレンスキー大統領と会談しました。
     アルメニアは、従来、ロシアに安全保障を頼りきっている国ですが、アゼルバイジャンと戦争になり、ロシアが助けてくれずに負けました。
     今後、アルメニアからするとロシアは頼りにならず、どうしても助けてもらいたければ、従属しなければならないかもしれません。
     ロシアがウクライナで負けて崩壊するなら、少なくともアルメニアに攻めてくる余力はなくなるでしょう。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    北海道は、最もそのターゲットになりやすいでしょうね。

    国防は、ほんのわずかでも、可能性のあることは、しっかりと備えるのが絶対的な基本です。まして、ロシアが太平洋に面した拠点(一番近いのは北海道・目と鼻の先)を欲するのは、建国以来の欲求です。備えないほうがおかしいです。


  • 商社

    ウクライナの敗北ではない、これはアメリカの権威が地に落ちるかどうかの問題。アフガニスタンに続き連敗すればもはや米国の盟友、特にアジアでは日本、韓国、台湾は守れないし、守らないと言う選択になるかと。


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