「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)
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注目のコメント
前編に続き面白い。執念が、人を呼び寄せている・つないでいる感じ。
そして、京都でのドライバーの方とのエピソードが今回は個人的にはツボだった。
「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実
https://newspicks.com/news/8997831このnote、前半も含めてホント面白い。きっと、
>取材の基本中の基本、「地取取材」である。どんなに情報がネットにあふれる時代になっても、その真偽とファクトを自分で確認しなければ、取材とは言えない。足を使ってまわり、相手の話にじっくりと耳を傾けて、一次情報を聞き出す。新人の頃から続けてきた習慣だ。
と書いてある通り、ご自身で取材を重ねたものだからですよね。凄く取材する側の熱量・感情も伝わってくる。
このネット記事が溢れる時代で、今後AIが記事を作る時代が来るからこそ、取材は足を使ってやるもんでしょうね。そこに人間の価値が出てくる。Appleのシンプルさが世に与えた影響は大きい。今や、デザインは何でもシンプルで幾何学的で直感的になっている。ピクトグラムもそうだし、車や住宅、ファッションもそんな感じがする。
そう考えると、そのルーツが新版画であることを探り当てたのは本当にスゴイ。(また記事自体もテンポ良く面白い)
自分のセンスの良し悪しはともかく、そのルーツは何だったのか。時間をかけて考えてみたくなりました。