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その「内定」取り消せません! 語感から受ける印象以上に「内定」は法的に強いもの…理不尽な取り消しにあわないために知っておきたい内定の知識

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  • UCLA/ University of Hawai’i 第5期 Student Picker

    アメリカでは内定取消しが日常茶飯事に行われているので、内定者でも社員を解雇するのと同じくらい難しいという日本の制度には驚きました。また、リクルーティングには莫大なお金がかかります。こうしたことを学生も踏まえて、内定を蹴る場合はできるだけ早く企業側に知らせるのが大切だなと感じます。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    内定取消しは大半が違法である。という事実を求職者の方々がしっかりと認識して、何か自身や周りで取消し事例があったときは、しっかりと声を上げていく意識がとにかく大切なのだろうなと思います。
    問題があったら相談する先は労働局、ということも覚えておくと良いかと。そういう知識を多くの求職者が持っていると会社が認識し始めることが、違法な内定取消しの抑制になるかと思いました

    それにしても大日本印刷が昭和54年に求職者を「グルーミーだから」と内定取消しにしたという黒歴史。グルーミー?!と耳を疑いました。そんな理由を堂々と言って取り消せると思ってた時代なんだなというのに衝撃を受けました。まあ今も似たり寄ったりな現状かもですが。


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    ニューヨーク・Sermo Client Success Manager

    ポジション採用のアメリカは、内定取消しは良くありますね。雇用者と労働者は対等なので、お互いにどんな理由でも雇用関係をいつでもやめることができます。ビザの期限が迫ってる外国人労働者には辛い仕打ちですが…。企業もレイオフや内定取り消しはよくあることだと分かっているので、その後の転職活動に特に影響は無いです。
    日本はまだ新卒の切符が重要である以上、新卒の内定取り消しは学生の人生を左右してしまうほど大きな影響がある可能性もあるので、そのような学生をきちんと守って欲しいと思います。


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