楽天・三木谷浩史が明かす「僕だけが知るイーロン・マスク」
文春オンライン
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ウォルター・アイザックソン著『イーロン・マスク』をちょうど読んでいたところ。
南アフリカでの過酷な幼少期、父親との難しい関係から始まり、起業家としての強みとなっている「共感性の低さ」が成立する背景が描かれています。
Xとは、彼の子どもの名前でもあると知り、少し見方が変わりました。個人的な繋がりがある三木谷さんからみた、貴重なイーロン・マスクの姿。あぁ、異人もプライベートは普通の人なんだなと思う一方で、しっかりと異国のビジネスマンから意見をもらおうとする視点は素晴らしいなと思いました。
こういった事業家の交流が国境を越えておこることで国際交流や日本のビジネスが活性化することを期待するばかりです。>イーロンのビジネスを見ていると、実感することが一つあります。それは、徹底した「スーパーアマチュア」であること。彼の事業のほぼ全てが、素人の視点から「こうすればいいじゃん」と考えた発想で、業界の常識に斬り込んでいます。
かっこいいですね、読みやすいし最高でした。