早起きに挫折する人の多くがやっていることとは?生産性が劇的に上がる「朝時間」の活用法
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早起きしたいなら、猫を飼うのが一番。
必ず5時に起こしにきます。餌と草くれ、と。猫の下はトゲトゲがあって、あれで顔を舐められ続けて起きない人はいない。
そしてめちゃくちゃカワイイ
注目のコメント
毎朝3時半に起きているが、日中エネルギッシュだし、全く疲れない。最初はなれるのが大変だったが、生活習慣を変える事でもはや自然と目が覚めるレベルになる。
気を付けていることは:
・夜ごはんは食べない:食事が胃に入っている状態だと熟睡できない
・寝る前は温かい風呂ではなく、9度くらいの水風呂に10分入ってから布団に入る:深部体温を強制的に下げる事で熟睡モードに入る。ちなみに、朝になると身体はぽかぽか
・寝る前はレッドライトを浴び、ブルーライトやデバイスはオフ
・起きたら常温の水を700ml飲む:内臓をやさしく起こし、血流を良くする
・筋トレをして血流を良くして身体を起こしていく
・オーラリングで数値をトラッキングし、微調整を行っていきながら自分の身体に合った方法を模索する事が大事。
朝は誰にも邪魔されないので、Golden Time。仕事や学習の生産性がすこぶる高いと実感しています。まあ自分も早起きなんだけど、早起きするのが当然みたいな空気は正直ウザい。9時~18時の仕事を6時~15時とか12時~21時でもいいよって企業もあっていいのに。
まあ業種によってはできないだろうけど、人によってやり易い活動時間は違うでしょうに『朝やれば効率的』な考えの押しつけは『仕事に人生捧げろ』って言ってるのと同じだと思う。