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ニューラリンクの脳インプラントで「AIの脅威低減」 マスクが主張

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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    これはまたすごい発想だと思うので、少し解説します。

    イーロンマスクが経営する企業は互いにシナジーを産む可能性が高いことが特徴的です。

    ・テスラのサイバートラックの外装(ステンレススチール)は、スペースXのスターシップと同じ材質で車が売れるほど、ロケットの原材料費のコストが下がる(両社の材料工学責任者は同じ人物)

    ・テスラの人型ロボットは、スペースXの宇宙での船外ミッションや火星での住居建設で使われる可能性が高い

    ・ボーリングカンパニーの掘削技術は、スペースXの火星移住の際に現地調達の資源掘削で活用される可能性が高い

    ・テスラの車両の電波(日本ではドコモ回線)はスペースXのスターリンク回線に切り替わる可能性が高い(スペースX用のアンテナをつける必要があるので、納車済みの車両は厳しそう)

    ・スペースXのロケットのコックピットはテスラのようにパネルメインのデザインを採用している

    ・テスラのスマホアプリのUIUXを、スペースXのスターリンクのスマホアプリは踏襲している

    ・その他、Twitter買収時にテスラのエンジニアが乗り込んでシステムの状況把握をしたり、テスラがリコールの危機に瀕した時にスペースXのエンジニアチームがサポートに入り問題解決したりと、人材のシナジーも効いています。

    ここに、ニューラリンクの脳内インプラントとテスラの人型ロボットの技術を融合することで、SFのような自在に使える義手が誕生する可能性があることが、今回の記事でわかります。

    ここまで、大規模に多様な企業を経営し、シナジーを効かせることができる人はいないので、100年後、200年後にもイーロンマスクの名前は教科書に載っているだろうなと思います...


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    ALSの患者さんがこれにより、QOLの改善がはかられることを、私も望みますが、ニューラリンクに人々が引き付けられるのは、1990年代にもみられ、1960~70年代にも話題となり、18世紀のフランスの絵画にも記録が残るという穿頭術(Trepanning)にやどる神秘性に、人々が引き付けられるのに、よく似ているように思えるのは、私の発想が貧弱なせいでしょうか。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BF%E9%A0%AD
    https://en.wikipedia.org/wiki/Trepanning

    また、私は、AIによる脅威から人類を守るのに役立つのは、ヒトと、ロボットやAIをニューラリンクで直接、結ぶことではなく、AIが人を超えたなどとAIを過大視せず、人々の幸福が重要であるという倫理を確認することと、物事の最終的な判断は人がくだせるようにシステムを作っておくことだと思います。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    脳インプラントが「AIの脅威から人類を守る」の意味が書かれていませんね。AIを脳波で直接制御できるからリスクを低減できるのでしょうか?むしろAIに支配されやすくなりそうです。


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