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ドローンや通常弾頭のミサイルで軍事施設を攻撃しても、大したダメージを与えることはむずかしく(弾薬庫などを狙った方が、大きなダメージになりやすいです)、象徴的な攻撃になりがちです。
 それでもウクライナ軍が繰り返しクリミア半島にあの手この手で攻撃を仕掛けるのは、クリミア半島に決定的な重要性とこの戦争の転機があると考えているからです。

ロシア・ウクライナ戦争の始まりは、2014年のロシアによるクリミア半島占拠であったといえます。
 ロシアは、クリミア半島こそ最優先で手に入れたかった、といえます。
 クリミア半島は、18世紀以来、ロシア海軍の重要拠点で、今回の戦争でも、黒海を封鎖するロシア海軍の基地になっています。

2023年6月から続くウクライナ軍の反攻作戦は、南下してクリミア半島近くまで迫り、クリミア半島を孤立させる、ひいてはクリミア半島を奪還する、ということを目標にしています。

この戦争でウクライナが勝利するために、ロシア軍をウクライナの国土から完全に駆逐する、というのは、あまりにも時間と犠牲が必要になり、欧米からの支援が今のペースで続いたとしても、何年もかけてもできるかどうか、難しいところです。
 それでは、ロシアにとって最重要であるクリミア半島を失うか、あるいは海軍基地として使用できなくなって維持する意義を失えば、ロシアはウクライナの国土を占領する意思を無くすのではないか、というのがウクライナの希望的観測です。
 そのために、ウクライナ軍の地上部隊がクリミア半島まで迫るにはまだまだ遠いですが、あの手この手で、クリミア半島への攻撃を続けています。
実際に戦争が行われている中で膨大なデータが蓄積されていく。欧米の兵器メーカーがエンジニアを投入し、その収集を図っているという。何という恐ろしい「死のエコシステム」。人類は過去の大戦から何も学ばず、永遠に殺し合う生きものだと証明している。アジアで同じことが起きないとはとても言えない。