管理職にしたら活躍する人の条件「5カ条」、「向かない人」との差はどこにある?
コメント
注目のコメント
これって管理職にしたら活躍する人の条件というより、チームで働くメンバーなら誰にでも求められることだと思いました。
感情コントロール、誠実さ、人への興味、権限の理解、相手の立場から想像できる。
こうしたメンバーが集まればチームのパフォーマンスはおのずと上がります。
企業組織で働くのであれば、自分だけで完結できる仕事はほとんどありません。
自分の成績のよさは周囲のサポートあってのこと、チームの成長は自分の成長と思えることが、自分の仕事のパフォーマンスを高める上でも大事だと思います。聞けば当たり前のこと
感情や事実と主観に関してなど当たり前で、ビジネスパーソンなら誰にとっても必要なことばかり。
できていない人たちが、いかに多いかということです。そんな人たちが出世するようでは、会社がヤバいですよね。これは社会人、会社員全員に求められることではw
なお、『管理職』と一括りで語るのは良くないと思います。
例えば課長には適しているけど部長には適さない人とか、逆に部長には適しているけど課長には適さない人とか、そういうこともあるので。
当たり前ですが、管理職でも個々に求められる役割、タスクが異なります。
異なるのだから向き不向きが当然ある。
なので、プレイヤー→課長→部長と段階を経て上がっていく昇進・昇格の仕組みは、例えばプレイヤーや課長には不向きだけど部長向きのマネジメントスキルを持っている人には合わない仕組みだよね。