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応募が殺到、就労要件問わない「こども誰でも通園制度」議論スタート

朝日新聞デジタル
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    25年には保育園を利用する人数が頭打ちなのですね。出生率や人口減少を考えると、そうなるのも自然の流れではありますが、10年前ほど待機児童は本当に深刻、私の場合も子供を本当に保育園に入れられるのかと不安の方が先に考えがくるほどでした。本当はもっと他に悩まないといけないことがあるはずにも関わらず、待機児童問題の方が大きい課題となっていたことを思い出しました。
    親の条件関係なく預けられる状態を作ってくれる新たなニーズへの対応は必要だと思います。就労要件を満たすために復帰を急いだり、フル勤務にしないと、点数を上げられないなどで悩む方も多いと思いますので、新しい取り組みとしては誰でも選べるということで良いのではないでしょうか。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ご参考までに私が今住んでいるニュージーランドの保育園事情をお伝えすると、こっちでは子どもが満3才になるまで保育園の通園料については国からの補助がなく、各保育園が設定する正規料金(園によってバラバラ!)を払います。また週1日から、預ける時間も保育園が提示するオプションがあればそこから選べるなどフレキシブルです。親がはたらいていても、共働きでも、そうでなくても自由に通わせられます。
    3歳以降は国からの補助が全ての人に同じ金額だけの補助があり、そこをオーバーする金額なら各家庭が自分で払うという感じです。

    保育料が高いから、親の一人は時短ではたらくとか、週1日平日お休みにするとかというケースもあれば、一人の親しかはたらいていないけれどお金には困っていないからフルタイムで週5預けているケースなんかも見ました。また保育園によって給食を出すところもあれば出さないところもあるし、モンテッソーリなどのこだわりや、オーガニックにこだわるところなどある程度の個性があるように感じます。
    保育園の経営がここでどれくらい難しいのかとかは私はよく分かりませんし、こっちの方が日本より子どもの数が少ないからできることかもしれませんが、こういう形で回るところもあるんだなーと興味深く見ています。

    日本も全ての人に一律のサービスをというのにこだわりすぎなくてもいいのではないかなーと個人的には思います。


  • 私立高校 私学教員, MBA

    早朝から深夜まで預けられると言うようなのができないとなかなか日本で働きながら子育ては難しい。

    仕事によっては朝早くから出社もあるだろうし、残業も多いだろう。園のキャパも限りがあるため、希望が通らなければ、転職、キャリアシフトも考えざるを得ない。

    そもそも社会保障として子育て給付があり、生活保障されれば問題はない。3歳までは親が面倒をみるように給付金、減税してくれればキャリアなど気にせず子育てに注力できる。

    今の政権は、マジでポーズだけなのは本当に辞めて欲しい。というか政治してないですよね。そんな国の国民であることがただただ遺憾であり、残念です。


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