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米、3Dプリンター供与 修理迅速、ウクライナへ

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    3Dプリンターは、現代の軍隊には必需品となりつつあります。兵舎などだけではなく、兵器の部品などもつくれます。
     ミャンマーで国軍に対するゲリラ戦を戦っている学生たちですら、3Dプリンターで小銃や迫撃砲、ドローンの部品などを製造しながら戦闘を続けています。
     ある程度の戦争は、DIYでできる時代になりました。

    正規軍のような大きな軍隊ならなおさらで、3Dプリンターが前線近くにあれば、後方から補給を待たなくても、その場で製造できてしまうものもけっこうあるので、ロジスティクスのあり方を変えていきます。
     この戦争は、3Dプリンターが本格的に導入される最初の戦争であり、今後、軍事研究の一環として、予算が投じられて3Dプリンターの開発改良が進むでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    兵器の修理や宇宙ステーションでの部品作成など、補給が難しい場面でも3Dプリンタが役に立つ状況が生まれている。そのうち空中給油機のように飛行中の戦闘機ですら修復できる日が来るかもしれないな…。


  • 商社

    3Dプリンターは1980年に日本で最初に生まれたのに、米国が軍事活用して発展してきましたからね。もう新規の武器は供給間に合わないんだろうね。


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