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独機墜落、直前に操縦士1人閉め出される 音声記録から判明

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ドイツでの飛行機事故に関して、ボイスレコーダーの分析によると、操縦士が1人締め出されていたとのこと。その後会話がなく、またたしか救難信号も出ていなかったはず。操縦士のどちらかが意図的に墜落させた可能性が高いように見える。


  • 国内航空会社 気象予報士

    意図的な墜落ではおそらくないと思います。
    パイロットの一人が離席したあと、残る一人に何かが起き、意識を失ってしまったために締め出されたのかも知れません。飛行データを記録したDFDRの回収と分析が待たれます。


  • 外資コンサルティング会社 管理職

    意思を持って操作してると思われるという判断だそうです。
    BBCが28才の副操縦士ということで実名で報道してますね。後日彼のバックグラウンドも明らかにされるとのこと。
    同様の事故は1997, 1999, 2003にも。
    http://www.bbc.com/news/world-europe-32063587

    【追記】
    ブラックボックスの音声を調査したマルセイユの検察の発表。
    操縦士に操縦を任された後、ドアを閉める音が聞こえ、それ以降は全く声が聞こえないとのこと。
    その後高度を下げるため"flight monitoring system"のボタンを押した(なぜ押したことがわかるのかは不明)が、それは故意としか考えようがない、とのこと。


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