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これをやらないと作業がズルズルと遅れる…仕事のデキる戦略コンサルが実践する「作業時間の見積もり方」

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注目のコメント

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    ランサーズ株式会社 取締役

    人の自然な思考方法は積み上げなので、何事も「逆引き」で思考することには慣れが必要です。時間の使い方も同様。なんとなくいま目の前にある業務、突発的に発生したタスクをこなす、ということをやってしまいがち。

    自分の時間の使い方を分析・整理し、「再設計」するということを意識して行動する人は驚くほど少ない。それを仕組み化する人はもっと少ない。時間の考えをあらわす「〜まで」も、"until"で考える人と"by"で考える人では生産性がまるで違う。前者の典型例がいわゆる「9時5時」と固定的な時間ありきの発想。

    おすすめしているのは、日常的にToDoをスケジュールにすべていつ何をやるのか含めて反映して可視化・共有してしまうこと、四半期で自分の時間の使い方とミッションの棚卸しをすることをルーティンにし、そのための時間を先にブロックしておくこと。それを続けるだけでも時間への意識と行動は大きく変わります


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    確かに記事にある通り、かける時間の見積もりは短時間にすべきですし、着手するタスクの順番も大事。

    でも一番大事なのは、そういうことをしっかり時間をかけて考えてスケジュールを組むことではなく、それらを当たり前のように自然と、且つ、常に頭の中で実施して機動的に動くこと。

    スケジュールを組むのに数時間とか数日かけてたら意味がないので。

    常に頭の中で考えて、新しいタスクが生じたらその都度パズルを組み直すようにタスク・スケジュールを組み直す。それを瞬時に行うことが出来るようにするのが大事。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    作業を1時間とか10分単位で見積もれる単位にわけて計画立てられるかどうか

    それは仕事の論点や目的、大事なポイントや難所が判別できる解像度をもってないとなかなかうまくいかない

    締切に厳格な業務は当たり前に見積もる作業時間
    「ひとりより早く成長したい」か
    「どうせなら人生でいくつもちがう経験したい」なら
    早めに身につけるに越したことないスキル


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