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スポンサー離れはジャニーズ"終わりの始まり"か

東洋経済オンライン
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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    これだけ社会的に問題になっているのに、スポンサーからすれば社名も変えず体制も実質変わらないジャニーズ事務所と契約を継続するのは難しい。タレント側に非がないという見方もあるようだが、このままの体制でスポンサー継続すると、結果として何も変化の無い同社に援助を続ける事になる。なのでスポンサー企業からは契約解除が妥当であり、タレント側は事務所を脱退するのが一番。そしてタレントに魅力があるのであれば直接スポンサー契約を締結するのがベスト。もしもタレント側も今のまま事務所契約を望むのであれば、事の実態を理解しておらず、結局事務所依存という事で契約を切られても仕方ないのだ。


注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    正直言って、いったい何をこんなに騒いでいるのだろうか?という感覚でジャニーズ問題を見ている。
    クライアントサイドにいた私でさえ、ジャニー喜多川氏が元々性癖があってジャニーズ事務所を開設したという噂は、かれこれ20年以上前から噂として知っていた。メディア関係者も絶対私以上に知っていたはず。なぜなら、私が知ったのは業界関係者とメディアだからだ。
    ただ、ジャニーズが人気絶頂の間は嫌われたらジャニーズのタレントを使われなくなるからと、怖くてニュースにも出来ないと、テレビ、新聞等のメディアは蓋をしてきたわけだ。
    私は、ネスレのガバナンスとコンプライアンス規定の観点から、キットカットと言えども一度もジャニーズのタレントをCMや販促に起用しなかった。私からすると、今回のジャニーズ問題はBIGモーター社と損保ジャパンの癒着問題と重なって見える。
    今更、ジャニーズ事務所のタレントと契約しないという大手クライアントこそ、この手の問題を知っていたはずだし、知らなかったとしたら恥ずべきことだ。
    それ以上に、日本のメディアはクライアントの不祥事や人気芸能事務所の問題に蓋をして、事が起こってから白々しく報じる体質だと理解しておくべきだ。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    ジャニー喜多川という悍ましい性犯罪者の行為を組織的に業界に圧力をかけて隠蔽し続けたのだから、ジャニーズ事務所は反社会的勢力なわけだ。ようやく事実として自らそれを認めた。

    遅きに失したとはいえ、ようやくメディアやスポンサーが動き出したことは評価すべき。所属タレントは被害者かもしれないけど、真っ当な企業は反社会的組織と取引すべきではなく、所属タレントをCMに登用しないのは正当な経営判断。

    所属タレントは事務所を離れるべきだし、離れないなら反社会的精力の構成員とみなされてもしょうがない。ヤクザの末端が組長から暴行を受けても、ヤクザの構成員であることはなんら変わらないのと一緒だよね。

    ファンならなおのこと企業の真っ当な経営判断を批判したり、ましてや業務妨害なんてすべきじゃない。反社会的勢力に加担するのは、ヤクザに一般市民が協力してはならないのと同じようにすべきじゃない。ファンクラブにお金を払い続けていることも、ヤクザにみかじめ料を払ってるのと一緒だよね。

    本当のファンなら、所属タレントが事務所を辞められるように応援すべき。反社会的勢力は存在を許してはならないし、関わってもいけない。ファンとして彼らが意志をもって立ち上がれるように、支えていく思いを彼らになんらかの形で伝えることが大事じゃないかな。


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