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【反論】積立王子「私怨でセゾン投信を追い出された」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    中野さん、よくこれまでこれほどに考え方の違う株主の下でやってきたな、というのが素直な感想です。中野さんは、アーティストのような人で、全身全霊を込めて外に出てセミナーをやって来た。それゆえ、グループ内の微妙ない空気の変化に気が付かなかったんでしょう。日本郵政から40%の出資を受けた時に、彼らがサイレントな投資家であり続けるという付帯条項をつけていなければ、今回違った展開があったかもしれませんが、彼にはそういう「悪知恵」はなかったはずです。そこが中野さんらしさでもあります。色々ありましたが、これでスッキリしたのではないでしょうか。これからは、いわば「金融スタートアップ」の創業者として、中野さんらしく闘ってほしい。友人の一人として、そう思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    本件、内情は存じ上げませんし、昨日今日のインタビューを見てもどちらが真実に近いかは判断つきませんが、対立する両者のインタビューを連日で載せるというのはメディアとして素晴らしいですね
    細かい点の食い違いはありますが、一つだけ明確なのは圧倒的株主と事業を築いてきたリーダーが対立して、教科書通り株主が権利を行使して意向を通した、ということ
    単独事業としての方針もそうでしょうが、グループ内でどれだけシナジーを効かせるのかは、単独事業から見ればマイナスになることも多く、本件に限らず構造的に背反します
    ある程度事業が育ったタイミングで「中野商店では困る」と考えるのはグループ経営として考えると合理的ではあります
    株主権に対抗しうるとすれば、中野氏が抜けると出資者がついてこない、社員が一気に止めてしまうなどして事業が大きく毀損してしまうという場合で、そうであればここまでのアクションはできないので、逆に言えば仮にいなくても事業としては大丈夫という判断をした、というようにも見えます


  • NewsPicks マクロ・マーケット担当記者

    2日目はセゾン投信の前会長・中野晴啓氏のインタビューです。1日めの園部CEOに続き、これでもかというほど本音を語ってくれました。
    2つのインタビューを通じ、「ここまで親会社との関係がこじれるか」と驚く一方で、決裂は必然だったと腹落ちしました。ぜひ、2本あわせて読んでみてください。


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