大手住宅メーカー「タマホーム」30代営業マンが6000万円横領で懲戒解雇「後輩にキャバクラをおごることもあった」《同社は事案を公表せず“隠蔽”の疑い》
文春オンライン
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注目のコメント
35歳のトップセールスマンが6000万円の横領。
妻子持ちでそれなりに収入もあったでしょうに。6000万円のために一生消えない傷がついてしまった。
会社のガバナンスの問題ももちろんあるでしょうが、どこまで言っても完全に防ぐことは難しいですよね。顧客から個人に支払を別で貰って、それで値引きをしているのでしょうが、値引きが社内ルールの範囲内であれば、防ぐことは不可能ではないかと思います。
また、横領は以外と多くて今までも何度も見てきていますが、ほぼ100%使い道は異性かギャンブル。異性は男性も女性もどちらもある。
そんなことのために社会的な地位や信用や信頼を失って勿体ない。この報道の件に関しては、個人として横領を起こした社員に対して、企業が弁済金を貸付け、被害者に対して精算がついている事案です。犯罪行為ですが、個人単独の所業であり、当事者が少ないことからも社会的な影響はほとんどありません。
この内容に関して、第三者である雑誌が「隠蔽」と声高々に言う必要はなく、また「コロナワクチンによる予防をさせない」ことと関連付けることも不要だと思います。