「男性は年収500万円以上」 シンママ対象の婚活イベントに批判
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注目のコメント
指摘の懸念もあるにせよ、当のシングルマザーにしてみればニーズはあるんじゃないの？それぞれの地方でいろいろ企画することにいちいち目くじら立てる必要はないと思うけどね。
茨城県の県少子化対策課は取材に対し「対象者を年収で絞るのは人権に関わる話で不適切だ」と言ったらしいが、そうだとするなら結婚相談所も婚活アプリも全滅するけど？少し尖ったことをしようとすると批判は出てくる。ただTwitterをみていても批判の多くは的外れ。もちろん批判を受けないように言葉を選んだりする必要はあるが、それと同時に行政なりは批判に強い組織にもなって欲しい。
元々 婚活パーティーには女遊びが目的な人や宗教や商売(詐欺とか)目的の人も紛れ込む。そういうのはいちいち審査で分かるものでもないし目立った悪さをしない限りは参加者それぞれが見極めるしかないと思う。
また年収で絞るとかもそういうニーズがあるのは事実で仕方がないと思うが、もとからああいう集まりは男性の方が集まりやすく女性の方が集まりにくいから参加費だって男性5000円で女性500円みたいな差がつけられてしまう傾向がある。実際にやってみてアンケートなどをみたり参加傾向をみて条件を修正していくしかない気がする。
