地方再開発で「日本最大の大家」URが存在感…うまみ小さくても「採算とにぎわい両立目指す」
読売新聞
60Picks
コメント
注目のコメント
都市基盤整備公団の時代までは分譲住宅の開発もさかんで、日本の住宅事情に大きな影響を及ぼしてきましたが、今や分譲住宅の新規開発からは撤退し、賃貸住宅のほうにシフトして都市再生をはかることになった。あれから20年、賃貸住宅の性能も変わり、古いものは維持しながら居住空間からコミュニティ作りまで、徐々に発展してきましたね。
賃貸の供給戸数はその間に大東建託に抜かれることになったものの、こういう分野はビッグモーターなどのようにイケイケ路線だと、つまずいた際に影響が大きいのはレオパレスの例を見てもわかるとおり。
管理が行き届く範囲で、地道に事業展開をしていくに越したことはありません。僕もこう言うプロジェクトに参加したいな…
人口減少地でも観光資源があれば、住む人と国内外から訪れる人の交流点が様々な都市で創り出せるはず。
考えただけでもワクワクします。