職場にいる「まわりのモチベーションを上げられる人」と「まわりのやる気を削いでしまう人」の決定的な差とは
コメント
注目のコメント
チャレンジを面白がる。
そんな声がけがいいですね。簡単にできることをやったって面白くない。ネガティブな反応は聞きたくないし。
簡単じゃないのはわかってる。でもやりたいから、どうしたらいいのか一緒に考えよう。これが日常的になるのがいい。モチベーションが高い人は、目の前の事象が成功していても失敗していても、とにかく起きた事象に対して、とても好奇心がありワクワクしている人ではないかと思います。成功には素直に喜び、失敗には、なぜ失敗したかを深掘りして反省して、また立て直そうとする興味が深い方ですね。そこには、常にポジティブワードが飛び交っているかもしれません。言霊もいうくらいですので、言葉には力があり、発する言葉には意味があります。これが常にネガティブワードに変わると、周囲への影響もマイナスに伝播していくけれども、ポジティブでしたら、周囲も興味も出てくるし行動にうつそうと好奇心がわいてきます。
組織やチーム、会社をより元気に好循環なサイクルにまわせるように発言する言葉の重みは大きいなとつくづく思います。<モチベーションを上げる人>
朝から明るい人
楽観的な人
全ての人に平等な人
人の道を外れるような人間はしっかり叱る人
<モチベーションを下げる人>
どんより暗い人
ネガティブチェックばかりする人
上の人間にへこへこする人
自分い甘いくせに人には厳しい人