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経済がボロボロになっても脱炭素に固執する「EUの優等生」だったドイツが世界の投資家から見捨てられたワケ

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注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    ここにきて、ドイツ政権内で、環境政党である「同盟90/緑の党」が「暴走」とも言える動きを強めています。まあ、以前から暴走はしていましたが、さらに拍車がかかった印象です。

    とにかく、党是の実現に注力する「同盟90/緑の党」ですが、それが本当にドイツ経済に資するものなのか、むしろ蝕むものではないか。

    「同盟90/緑の党」の極端な動きへの反発が、極右政党「ドイツのための選択肢」の台頭を産んでいる側面も看過できません。性急な、過激なアプローチが様々な軋轢を生むことを、ドイツの政治は物語っているような気がします。


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    トパーズキャピタル 取締役会長

    脱炭素、環境問題への対応は大きな流れとしては、皆同意するところでしょうが、あまりに急激な舵取りは社会に対する摩擦が大き過ぎるのでしょう。激変緩和、漸進主義というのは、いかにも歯切れが悪く、保守的に聞こえますが、現実的な対応だと思います。全く別の文脈ですが、B Blackrockが企業のESGへの取り組みに対する株主からの行き過ぎた要求に反対票を投じ始めている、というFTの記事も印象的でした。


  • 「暑くて死ぬ」から逃れても、食えなくて死んだら元も子もないから。やっと少しづつドイツのみなさんも気づきつつあるような気がします(笑)。


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