ワグネルのプリゴジン氏、墜落機に搭乗か 英報道
日本経済新聞
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注目のコメント
プリゴジン氏が6月25日に「無罪放免」ということになってから、2か月です。
飼い主に嚙みついた猟犬の末路です。
見せしめにしなければ、他の猟犬への示しがつきません。そうしないと、思い上がって、他にも噛みついてくる猟犬が現れてしまうかもしれません。
(きのう、プリゴジン氏がアフリカにいて話している動画が流布されていましたが、あれはフェイクでしょう。後ろの人物などが不自然なくらい動いていませんでした。)
1971年に毛沢東を暗殺しようとしたという林彪元帥が、飛行機事故で死亡、という事件がありましたが、あの事件同様、今回の事件も、真相をロシア政府が発表することはないでしょう。
ロシア国営タス通信は、淡々と、飛行機事故が起きた事と、搭乗者名簿にプリゴジン氏の名前があったことを報じています。
プリゴジン氏の乗ったプライベートジェット機は、空中で爆発四散したわけではなく、何らかの理由でコントロールを失い、立て直そうとしながら失敗して、墜落、爆発していますね。
地対空ミサイルで撃墜されたかどうかはわかりませんが。
https://twitter.com/Gerashchenko_en/status/1694414775541772557ロシア国営テレビがプリゴジン氏の死亡を確認したと報じましたね。
死んでいても死んでいなくても、アフリカにとってはよくない流れに違いない。混乱よりも統率されていた方がまし。