【髙島崚輔】未来を変えるために「成功体験」が必要だ
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最終回は、芦屋市で実現したい変革について。
ちょうど昨日、教育大綱を発表し、教育改革のビジョンを明らかにしました。
https://x.com/takashimar_2023/status/1694694966373892571
新しいことをするには、行政の常識と法律を切り分ける必要があると思うんです。
課題を乗り越えて、前に一歩踏み込むために、就任初日に職員の皆さんにお願いしたことについて話しました。
自分の小さな行動で身の回りの小さな社会を変えることから、日本は変わると信じています。
まずは私が一歩一歩、頑張ります。ぜひこれからも注目してください。そして、一緒に芦屋を、日本を良くしましょう!
1週間ご覧いただき、ありがとうございました!
■ぜひふるさと納税で応援してください!
芦屋で起こる教育改革は、必ず日本全国に広げます。まずは芦屋に、あなたの想いを託してください。芦屋教育振興基金へのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.city.ashiya.lg.jp/gakkoukyouiku/suisinsitu/suisinsitu.html人物連載「Life Quest」・芦屋市長・髙島崚輔さんの最終話です。
「切り分けのコミュニケーション」、非常に重要だと感じました。
新しいことを始めるときには常に「無理」と言われがちですが、その無理は「制度的に」なのか「常識的に(慣習的に)」なのかという点がなんとなく混ざりがちですよね。
成功体験を積み、芦屋市が世界のロールモデルになる姿を楽しみにしています。
読者の皆様、5日間お付き合いくださり、ありがとうございました。
次回のLife Questにもご期待ください。同世代で凄い方がいるもんだなぁと陰ながら応援しております。
0ベースの思考で、どのような背景で既存の慣習や規制/枠組みがあるのか、民間の営業や規制への対応でも基本ではありますが体系的に事象整理する事が大切ですね。
“提案すること、指示することが行政の当たり前とズレることがたくさんあると思います。
「行政の常識とは違うが、やりようはある」なのか、「行政の常識的に考えても無理だし、法律的にも無理だ」なのか。
この2つを切り分けて伝えてほしい。”