【髙島崚輔】未来を変えるために「成功体験」が必要だ
今週登場するのは兵庫・芦屋の史上最年少市長、髙島崚輔さん。
灘中学・高等学校を卒業後、ハーバード大学に進学。26歳という若さで市長の職に挑戦した。
身内に政治家がいるわけでもなければ、潤沢な資金があるわけでもない。
幅広いキャリアの選択肢から、なぜ市長の道を選んだのか。また輝かしい経歴の裏で、家庭ではどのような教育を受けてきたのか。
市長選出馬の裏話から少年時代のエピソードまで深掘りし、若き市長の姿に迫った。(全5回)
- 行政の「常識」を越える
- 芦屋市民の危機感
- 成功体験を積みたい