【髙島崚輔】「素人」だったからこそ、最年少市長になれた
NewsPicks編集部
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こんにちは。芦屋市長の高島りょうすけです。
第2回は、市長の仕事について。
市長って、普段何やっているかあんまりわかりませんよね。政治もよくわからない、となりがち。
できるだけ分かりやすく、自分のやっている仕事を発信しようと、Twitter/XやInstagram, FacebookなどのSNSで発信しています。
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FB|https://www.facebook.com/takashimaryosuke2023私が知らなかっただけかもしれませんが、政治家の演説で「Q&Aセッション」というのは意外になかった気がします。高島さんがまさに指摘されている通り「考えてみれば」というのはずいぶんある気がします。
ちなみに、山中伸弥教授はVWをモットーにしているという話をされていました。Visonと(ハード)Workです。人物連載「Life Quest」髙島崚輔芦屋市長の第2話です。
髙島市長が「顔」としての役割を重視するのは、直接市民に思いを伝えられる場だからとのこと。
”自分自身が箕面市長の倉田さんとの会話から「市長」に興味を持ったからこそ、多くの地域の人々・そしてこどもたちに会う機会を大事にしている”
という側面もあるのかもしれませんね。
Life Quest、明日以降も引き続きご期待ください。