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中国人訪日客にもはや「爆買い」の力なし、中国は再び「引きこもり」国家へ

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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    私も、日本への団体旅行解禁を受けても、中国人訪日客による「爆買い」に期待はできないと考えます。本文が指摘する、中国人が個人旅行を好むようになっているという点もさることながら、

    ①3年以上続いた「ゼロコロナ」策の影響で経済や企業が疲弊し、国民のお財布事情も悪化していること

    ②ヒト、カネ、情報の動き(特に内から外)を中国政府が益々制限する中、海外旅行に行きたくても行けない人間(特に公務員や準公務員)が激増していること

    ③(理由は経緯はともあれ)中国人が依然ほど「外国」に興味や関心を示さなくなっていること

    といった背景も作用するのではないかと見ています。①は景気、②は政策、③は国民性に関わる要素です。


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    中国国内の観光需要は極めて高く、私のランニングコースにある「鳥の巣」は、連日観光客で溢れています。

    一方国際線は、航空便がコロナ前の状況に戻っておらず、チケット価格も高止まりしています。飛行機の利便性がコロナ前の水準にまで高まれば、訪日中国人も徐々に戻ってくるとみています。

    夏の観光シーズンには間に合わないと思うので、中秋節+国慶節(9月29日~)もしくは来年の春節(2月10日~)あたりが、一つの試金石になりそうです。


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    JTIC.SWISS 代表

    『「爆買い」が話題となっていた頃は団体旅行がメインだったが、現在の中国人観光客の主流は個人旅行になっているからだ(記事から引用)』
    現在どころかコロナ禍前の2019年には既に中国からの訪日旅行者の約7割(66%)は個人旅行者でした。中国人の消費行動も変化する中、以前のような団体客による爆買いが復活するとは思えません。


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