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【日本発】米国で稼げる、日本の海藻テクノロジーたち

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    寒天(agar)とその主成分であるアガロース(agarose)について補足します。

    ・アガロースは多糖類です。多糖類とはすなわち糖が長くつながった物質なので、人体の酵素で分解されると高カロリー食になりますが、寒天の場合は分解されないのでいわば『食物繊維』に該当します。
    ・分解されるかどうかは、多糖類を構成する単糖類が表‐表で繋がっているのか表‐裏で繋がっているのかで変わる場合が多いです。例えばデンプンとセルロース。ブドウ糖が表‐表で繋がったデンプンはブドウ糖の供給源として人間の主食になっていますが、表‐裏でつながったセルロースは消化酵素で分解されないため食物繊維として腸内環境を整えます。
    ・温めると融けて冷やすと固まる性質は人工的に得られにくいため、バイオ分野においてさえ天然高分子の独擅場になっています。寒天とゼラチン(タンパク質)が特に有用です。
    ・どちらも分子どうしが寄り添ったり絡み合ったりしてゲル化するため(物理ゲル、と呼ばれる)、加熱と冷却により可逆的に融解と固化が起こりますし、他の素材と混ぜても固まる性質が損なわれにくいという利点があります。
    ・海藻由来の素材では、寒天のほかアルギン酸がゲル化材として知られていますが、カルシウムイオンを入れないとゲル化しないため、食品分野での有用性はあまり高くありません。
    ・寒天とゼラチン。どちらも冷やすと固まりますが、融ける温度が全く違います。寒天は沸騰させるくらいでないと融けませんが、ゼラチンは口内温度で融けます。
    ・ですので、常温で保存されるお菓子には寒天のほうが適していますし、電子レンジ加温で融けることが求められるコンビニ弁当等の賦形剤にはゼラチンのほうが向いています。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    おでんやラーメン、出汁をとる具材としてではなく、新しい産業をつくる万能素材としての海藻技術が面白い──。そうしたビジョンを掲げて、日本の地方に眠っている海藻技術やIP(知的財産)を集めているのが、LAを拠点にしているCashi.Cakeの創業者です。

    https://youtu.be/1HOyFyxHQ4g

    私も初めて知ったのですが、海藻の葉には乳酸菌が生息しており、静岡県はその「海藻微生物(乳酸菌)」のライブラリーをもっている。例えばその乳酸菌を使って、カラダによい機能性食品や、おもしろい具材がつくれるため、新しいドリンクなどが生まれようとしています。

    当たり前のように日本人が使いこなしてきた海藻のポテンシャルが、垣間見えるような面白いストーリー。ご一読ください。


  • badge
    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    最近は本当に海藻の栄養素に注目が集まっていますね。

    日本人には当たり前すぎた海藻類に驚くべき効能、腸活にも最高だそうです。

    腸内細菌の知られざる力 体質改善からがん治療まで最新情報でも特集されていました。https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4677/


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