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ストリートピアノの相次ぐ撤去の裏に“弾いてみた”系YouTuberの存在?「目立つために派手な演奏」「見物人の映りこみは許されるの?」“営利目的”の利用は禁止のはずだが

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注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    良いと思う声は伝わりにくく、クレームは伝わりやすい。
    100人がマナーを守っても守らない1人へのクレームで台無しになる。 こうしたことで音楽に触れる機会が減るのは残念なこと。聞く人は寛容に、使う人も「みんなのもの」ということを意識して使わないと。

    「みんなのもの」と「自分のもの」の線引き、大事だなあ。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    弾いてみた系YouTuberの動画大好きで、たまにエンドレスで見てしまいます。
    弾いてみた系の動画は感動する観客の様子なんかも含めて、動画として面白みが出るというのはありそうですよね。 お笑い番組とかで面白いポイントで笑い声がスタジオから上がった方が盛り上がるみたいな。

    とはいえ、デジタルタトゥーなんていう言葉もありますし、他人の映像に関しては特に気をつけるマナーがそれぞれの動画撮影者には求められているかと。

    ピアノじゃないですが、海外ではギター演奏と合わせて通行人がすごい歌唱力で圧倒的な歌を披露する番組があって涙が出るほどすごい回があります。 https://youtube.com/@guitaro5000
    ストリートピアノの動画も通行人や見学者も自ら喜んで動画のストーリーの一部になるような作り込みがあればいいのかもとも思いました。(かなり難しそうですが・・・)


  • マナーが悪い人もいるでしょうけど、クレーム入れる人が問題だとおもうのですが?

    長時間専有や時間外利用はともかく、基本的にはうるさくしても問題ないところにおいているはず。

    クレームを入れる人たちの対応が面倒くさくて撤去したということに見えます。

    公共の場で不寛容な人を一蹴する強さがあったほうが良いと思います。日本はクレームに弱すぎる。


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