トヨタ社長「クルマ屋らしいEVの開発進める」…動力源「最終的には電気と水素」
読売新聞
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注目のコメント
今だに新体制の方針を表層的に確認するインタビューやその記事に価値はないな。もっと深掘りして欲しい。佐藤社長のいうEVの価値ってなんなのか、なぜ水素でCN燃料ではないのか、全方位(マルチパスウェイ)の持続可能性ってなん何なのか。
先日、新しく自動車局次長に就任された久保田さんにインタビューしてきました。日本の基幹産業たる自動車。自動化、電動化でも世界での競争力を上げて欲しいものです。トヨタにも期待したいですね。
インタビュー記事は8月25日発売のマガジンx10月号に掲載します。「最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在する」
私もそう思います。(合成燃料についても知りたいですが…)
ただし、問題は「最終」に至るまでの道程。特に喫緊の課題である「2030年のBEV350万台達成」に向けての勝算だと思います。