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オウム松本元死刑囚「詐病の可能性」 執行直前の精神状態、公文書に

朝日新聞デジタル
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    毎日新聞 客員編集委員

    人の心に立ち入ることは、究極の人権侵害になる可能性があります。コメントも慎重にしたいと思います。
    これからは、私の感覚的なものです。私は1990年12月に松本元死刑囚にインタビューしましたが、この時の感覚で言えば、当時の彼は全盲ではなく、ある程度の視力があると思いました。何度かコラムにしていますが、階段をひとりで普通に降りてきました。私の失敗は、それをみて単なる詐欺師だと判断したことです。まさか稀代のテロリストだとは思えませんでした。詐病に関して言えば、当時の捜査員は一様に断言していました、そうした取材経験を踏まえたうえで、これからの展開をみていきたいと思います。


  • 大阪府庁

    わからん。

    ≪刑事訴訟法は死刑囚について「心神喪失の状態の場合、法相の命令で執行を停止する」と定める。精神障害などで死刑という刑罰の意味を理解する「受刑能力」を失うケースを想定している。≫


  • 小売業

    詐病といえば。

    歩くのも困難なのに、玄関までUberで頼んだ食事を取りに行けなかった、という人の記事を読んだ時に、そもそも歩行困難でUber頼むんか?と、病と言えば罷り通る事があるものだなと呆れた覚えがあります。

    そんなに病気だったのなら、治療に当たれば良かったのではないですかね。

    家族や近親者だったら、わかりそうなものですけどね。


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